肥満改善の第一歩とは?

体の脂肪を気にする人

肥満状態から脱却するにあたって、その第一歩として避けて通れないものがあります。
それは、自分が太っていることを自覚するということです。

誰が見ても肥満体型の人であっても、本人は特にそう思っていないというケースがあります。
そういうケースに当てはまる人の多くは、家に全身を写す鏡がないので、自分の全身像を客観的に見たことがありません。
なので、顔だけを鏡で見ている限りではちょっとふっくらしているぐらいだから、肥満と呼ばれるほど太ってはいないだろうと考えてしまうのです。

なので、もし、少し痩せた方がいいということを家族や友人にいわれた場合、体重計に載って体重を測定してみましょう。
更に外出先でもいいので、自分の全身像が見られる場所で体型をチェックしてみましょう。
本当に肥満であれば、この二つで完全に自覚することができます。

自覚することがなぜそれほど重要なのかというと、モチベーションにつながるからです。
自分の体型の認識がちょっと太っているといった程度だと、もし、ダイエットを始めたとしても、もともとそんなに太っているわけではないと言い訳してしまい、簡単にあきらめてしまう可能性が出てきます。

しかし、自分は他人と比べて相当太っているということを自覚すれば、このままだとまずいという意識が働き、モチベーションが持続するわけです。
ダイエットに必要な食事制限は、数日や数週間で効果が出るものではなく、一ヶ月から数ヶ月は続けないと表れないので、モチベーションを継続させることは非常に重要なのです。

それと、体重を量ったら、それを日記やグラフに記載して、その後は毎日記録していくようにしましょう。
ダイエットが順調であれば、最初に記載した体重からどんどん落ちているのがわかるので、やはりモチベーションが維持しやすくなるからです。

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